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機械安全

第4回【リスクアセスメントと低減策】技術者に対する機械安全教育

はじめに機械設計に携わる設計技術者の皆さま、安全性は設計品質と同じくらい重要な評価軸です。厚生労働省が定める「設計・製造段階のリスクアセスメントとリスク低減策」の教育内容をもとに、実務で役立つ手法をわかりやすくご紹介します。リスクアセスメン...
機械安全

第3回 【機械の安全原則】技術者に対する機械安全教育

はじめに:なぜ「機械の安全原則」なのか?機械安全において最も基本となるのが、ISO 12100:2010(機械の安全性 ― 設計の基本原則 ― リスクアセスメントおよびリスク低減)です。この規格は、機械設計においてリスクを系統的に把握・低減...
機械安全

第2回【関係法令】技術者に対する機械安全教育

「関係法令」から学ぶ機械安全の基礎と実務活用設計技術者向け安全教育の中でも重要な「関係法令」について、法律・指針・規格の体系をわかりやすく解説します。この内容は、厚生労働省の資料(機械の包括的な安全基準に関する指針PDF)や関連法令をもとに...
機能安全

第1回【技術者倫理】技術者に対する機械安全教育

設計者の責任とコンプライアンス意識機械設計に携わる技術者は、単に「動く製品」を作るだけではなく、人の命や健康を守る責任を負っています。厚生労働省の教育実施要領(厚生労働省, 2019)では、機械安全教育の最初の1時間に「技術者倫理」が位置づ...
機械安全

NR12|ブラジル|機械および装置の作業安全性

NR12|ブラジル|機械および装置の作業安全性成立の背景(1978年〜1990年代)法的基盤:1977年12月22日法律第6.514号 → CLT(労働法典)第184〜186条を規制するために1978年MTb第3.214号でNR-12初版を...
機械安全

機械安全|操作者の介在

Essential Health and Safety Requirements (EHSRs) の必須要求事項のうち、1.6.4「操作者の介在(Operator intervention)」 は以下を要求しています。原文 1.6.4 操作...
機械安全

製造物責任指令(PL 指令)|Directive (EU) 2024/2853

EU加盟国の製造物責任指令(Product Liability Directive: Directive (EU) 2024/2853)は、2024年12月9日に発効しました。この指令により、EU加盟国は製造物責任に関する共通のルールを国内...
機能安全

初めて欧州へ輸出する産業機械の安全審査で指摘されやすいCEマーキング項目

日本で実績のある産業機械を欧州に初めて輸出する場合、安全審査でCEマーキング不適合の指摘を受けやすいポイントがあります。初回輸出では、過去の事故歴や稼働実績は評価対象にならず、EN規格への適合性が唯一の判断基準です。そのため、設計段階で欧州...
機能安全

EU Cyber Resilience Act(CRA):デジタル製品の“セキュリティ設計”の義務化

背景:なぜEUが製品のサイバーセキュリティを強化するのか?近年、IoT家電から産業用制御システムまで、「ネットに接続可能な製品」=デジタル要素を含む製品が社会の隅々に普及しました。ベビーモニターや家庭用ルーター、監視カメラといった製品は便利...
機能安全

EU 新機械規則(Machinery Regulation):デジタル時代の安全を再定義する

機械規則(Regulation (EU) 2023/1230)EUは従来の「機械指令(2006/42/EC)」を廃止し、2023年に施行された「機械規則(Regulation (EU) 2023/1230)」に移行しました。従来の指令と比べ...