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機能安全

OTセキュリティ資産ベースのリスク評価(ステップ0)

リスク評価の考え方リスク = 「資産の重要度」 × 「脅威レベル」 × 「脆弱性レベル」つまり、その資産がどれだけ重要か(損なわれたときの影響度)攻撃や脅威が発生する可能性攻撃を受け入れてしまう可能性(脆弱性の高さ)を掛け合わせて算出します...
機能安全

OTセキュリティ資産ベースのリスク分析とは

資産(機器)ベースのリスク分析とは、組織やシステムの「資産(機器)」を中心にリスクを評価する手法です。資産には機器、情報、ソフトウェア、人材などが含まれ、それぞれの重要度や価値、脅威や脆弱性の可能性を評価します。分析の目的は、どの資産が攻撃...
機械安全

モジュールAで進めるCEマーキング

CEマークにおける「モジュールA」とは、EU指令の必須要求事項に適合させるための評価手法の一つで、「内部生産管理」を指し、製品の製造者が全ての責任を負って技術文書を作成し、自己評価によって適合性を確認する方式です。他の評価モジュールと異なり...
機械安全

機械規則(Regulation (EU) 2023/1230)のEU適合宣言書

欧州の機械規則に基づく機械製品のEU適合宣言書の書き方機械規則(Regulation (EU) 2023/1230)は、従来の機械指令(Directive 2006/42/EC)を置き換える新しい規則であり、2023年6月14日に欧州議会と...
機械安全

「危険源の同定」と「危険源の特定」は同じ意味

同定、特定、抽出に違いはありません、ISO 12100の日本語翻訳を行う時に "identify hazards"をどのような日本語に当てはめたのか、それだけの話です。
機械安全

機械指令と低電圧指令は一緒に適合宣言できない!

はじめにEU市場に製品を投入するためには、CEマーキングを付け、EUの指令や規則に適合していることを宣言する必要があります。その際に発行するのが「EU適合宣言書(Declaration of Conformity, DoC)」です。ところが...
機械安全

CEマーキングの自己認証、第三者認証、自己宣言の違いを解説!

認証機関(ノーティファイドボディ)の関与があるかどうかが、「自己認証」と「第三者認証」を区別する最大のポイントです。そして重要なのは、いずれの方法を選んだ場合でも、最終的にEU適合宣言書(DoC: Declaration of Confor...
機能安全

セキュリティ・バイ・デザイン:IEC 62443と脅威モデリング

近年、サイバー攻撃は高度化と巧妙化を増しており、標的型攻撃やサプライチェーン攻撃のリスクは企業規模を問わず無視できないものとなっています。さらに、欧州サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act:CRA)の施行により、製...
機能安全

状態監視システムのリスクアセスメント

近年、製品やサービスに対するサイバー攻撃が増加しており、特にIoT(Internet of Things)デバイスや組み込みシステムは攻撃対象となりやすいです。状態監視システム(温度・圧力センサ、ベースステーション、モバイルアプリ)も例外で...
機能安全

セキュリティ・バイ・デザインの実践

近年、製品やサービスのサイバー攻撃による被害は増加の一途をたどっています。欧州サイバーレジリエンス法(CRA)やIEC 62443シリーズといった国際規格は、企業に対して「設計段階からセキュリティを組み込むこと(Security by De...